CONCERN
「疲れて見える」「フェイスラインがぼやけてきた」——切らないたるみケアにも選択肢があります。当院は引き締めと肌質ケアの複合アプローチが得意です。

たるみは、顔を支える構造が層ごとに変化していくことで起こります。
まず皮膚そのものでは、加齢や紫外線によってハリを保つコラーゲンやエラスチンが減り、皮膚がゆるみやすくなります。その下では、皮下脂肪を支えている靭帯(リガメント)や筋膜(SMAS)が徐々にゆるみ、脂肪が重力方向に下がっていきます。これがフェイスラインのもたつきやほうれい線の影の一因です。
さらに深いところでは、加齢とともに骨や深部の脂肪のボリュームが減ることも分かってきています。土台が痩せることで皮膚が余り、こけ・くぼみ・影として現れます。
つまり「たるみ=皮膚のゆるみ」だけではなく、支える力の低下と、土台のボリューム減少が重なって起きる現象です。どの層の変化が主体かによって、引き締めが向くのか、ボリュームを補うほうがよいのか、アプローチが変わります。
たるみの現れ方は人によって異なります。鏡の前で、ご自身がどのタイプに近いかチェックしてみてください。
たとえばボリュームロスが主体の方に引き締め施術だけを行うと、こけがかえって目立つこともあります。タイプによって適した治療が異なるため、自己判断よりもまずは診察でご相談ください。
たるみ治療で私が大切にしているのは、「どの層が変化しているか」を診てから手段を選ぶことです。同じ「たるみが気になる」というご相談でも、引き締めが合う方と、くぼみを補うほうが合う方では、提案がまったく変わります。
当院では、HIFUとLDM系超音波を組み合わせた水滴リフティングで引き締めと肌質を同時にケアしつつ、こけ・くぼみが主体の方にはヒアルロン酸注入を、脂肪のもたつきには脂肪溶解注射を検討します。注入は私自身が診察から担当します。
一度に大きく変えるより、自然な範囲で積み重ねる。それが長く付き合えるたるみケアだと考えています。
院長 今井 和樹(東京大学医学部卒)
| 施術 | アプローチ | ダウンタイム | 回数の目安 | 料金(税込) | こんな方に |
|---|---|---|---|---|---|
| 水滴リフティング(HIFU×LDM系) | HIFUで引き締め+LDM系で肌質ケアの複合施術 | ほとんどなし(当日からメイク可) | 1回でも実感しやすく、定期的な施術で維持 | ¥24,800 | 切らずにたるみ・肌質を同時にケアしたい方 |
| ヒアルロン酸注射 | ボリュームロスを注入で補いリフト感を演出 | 腫れ・内出血が数日出る場合あり | 1回で変化を実感しやすく、持続は製剤・部位により異なる | ¥34,800〜 | こけ・くぼみによる影が気になる方 |
| 脂肪溶解注射 | 脂肪由来のもたつきに注射でアプローチ | 腫れ・内出血が数日〜1週間程度 | 1部位につき複数回の施術が一般的 | ¥1,900〜(1ccあたり) | フェイスラインのもたつき・二重あごが気になる方 |
※一般的な傾向の比較であり、効果や優劣を保証するものではありません。診察の結果、記載以外の施術やご提案(経過観察を含む)をご案内する場合があります。
A. 当院の水滴リフティングは、HIFUによる引き締めとLDM系超音波による肌質ケアを組み合わせた施術で、1回でも変化を実感される方がいますが、効果の現れ方・持続には個人差があります。一般的には定期的な施術で状態を維持していく方が多いです。たるみの進み方やご希望に合わせて、無理のない通院ペースをご提案しますので、診察でご相談ください。
A. たるみの主な原因によって適した方法が異なります。皮膚や支持組織のゆるみが主体ならHIFUなどの引き締めが、こめかみや頬のこけ・くぼみによる影が主体なら、ヒアルロン酸でボリュームを補う方法が検討されます。両方が関わる複合タイプの方も多く、その場合は組み合わせや優先順位をご提案します。診察で原因の内訳を確認することが第一歩です。
A. 水滴リフティングは、照射部位や出力によって温かさや軽い刺激を感じることがありますが、感じ方には個人差があります。施術中に気になる場合は出力を調整しながら進めますので、遠慮なくお声がけください。ダウンタイムはほとんどなく、当日からメイク可能とされています。ご不安な点は施術前のカウンセリングで丁寧にご説明します。
すべての施術の通常価格(税込)を料金一覧に掲載しています。施術前に総額を書面でご提示し、当日の追加勧誘はいたしません。
カウンセリングは無料です。「話を聞くだけ」でもお気軽にどうぞ。
診療時間 10:00〜19:00/自由診療(保険適用外)です。効果・持続・ダウンタイムには個人差があります。