新宿はヒアルロン酸注射を受けられるクリニックが特に多いエリアです。選択肢が多いのは良いことですが、「どこで受けても同じ」ではありません。この記事では、新宿でヒアルロン酸を受ける前に確認しておきたい実務的なポイントを、新宿東口で診療する院長の今井が解説します。
結論:価格の安さだけで選ばず、この4点を確認してください
- 使用する製剤——国内承認品か、どのメーカーの製剤かを明示してくれるか
- 誰が注入するのか——カウンセリングした医師と実際に打つ医師が同じか
- 総額の見え方——表示価格が「1本あたり」か「必要量トータル」か。麻酔代などの追加有無
- トラブル時の体制——万一の際に溶解(ヒアルロニダーゼ)まで対応できるか
この4点を聞いたときに、はっきり答えてくれるかどうかが、いちばんの見極めになります。
「安さ」の内訳を確認しましょう
新宿エリアは競争が激しいため、目を引く低価格の広告も少なくありません。安いこと自体は悪いことではありませんが、「何の製剤を・何cc・誰が打つか」で意味が変わります。表示価格が特定製剤の最小単位の価格で、実際には別の製剤や追加量をすすめられるケースもあると聞きます。カウンセリングでは「今日の提案の総額はいくらですか」と確認してみてください。誠実なクリニックなら、嫌な顔をせず答えてくれるはずです。
製剤の違いは仕上がりと安全性に関わります
ヒアルロン酸製剤には、国内承認を受けたもの(アラガン社のジュビダームビスタ®など)と、承認外の輸入製剤があります。承認外がすべて悪いわけではありませんが、どの製剤を使うのか、承認品かどうか、リスクの説明があるかは必ず確認しましょう。当院では製剤名と特徴を明示し、ご希望と部位に合わせてご提案しています。詳しくは韓国製ヒアルロン酸とアラガン製の違いをご覧ください。
「すぐ溶かせるから安心」を鵜呑みにしない
ヒアルロン酸は溶解剤で溶かせる、という説明をよく見かけます。事実ですが、溶解にも適応や注意点があり、万一の血管塞栓などの緊急時対応まで含めた体制があるかが重要です。ヒアルロン酸の溶解についてと失敗しないために知っておきたいことで詳しく解説しています。
当院の考え方
当院は新宿駅東口徒歩5分・新宿三丁目駅徒歩2〜3分の美容皮膚科です。広告費や内装費を抑えることで、適正な価格でのご提供を心がけています。カウンセリングは無料で、説明した医師が責任を持って注入まで担当します。必要のない量や部位の追加をおすすめすることはありません。他院のお見積もりを持ってのご相談も歓迎です。
よくある質問
Q. カウンセリングだけで帰ってもいいですか?
A. もちろんです。当日の施術を無理におすすめすることはありません。一度持ち帰ってご検討ください。
Q. 何ccくらい必要ですか?
A. 部位とご希望の仕上がりによって異なります。部位ごとの考え方で解説していますが、正確には診察でご提案します。
Q. 予約は必要ですか?
A. LINEから24時間ご予約いただけます。空きがあれば当日のご相談も可能です。
まとめ
新宿でヒアルロン酸を受けるなら、価格だけでなく「製剤・打ち手・総額・トラブル時の体制」の4点を確認してください。それだけで、後悔する確率は大きく下がります。当院はいつでも相談だけで構いません。納得してから決めていただくのが、いちばんの近道だと考えています。
※本記事には院長個人の見解が含まれます。自由診療(保険適用外)です。効果・持続期間・副作用の感じ方には個人差があります。使用する製剤・料金・リスクの詳細は診察時にご説明します。
