結論:涙袋のヒアルロン酸で大切なのは「盛る」ことではなく、自然な範囲でバランスよく整えること。当院は、笑ったときの見え方まで確認しながら、やりすぎない自然な仕上がりを目指します。
涙袋ヒアルロン酸とは
涙袋(下まぶたのふくらみ)にヒアルロン酸を少量注入し、ふっくらとした立体感をつくる施術です。目元の印象をやわらかく、明るく見せたい方に選ばれています。どこに・どれくらい入れるかで印象は大きく変わるため、当院では「足す量」より「入れる位置のバランス」を大切にしています。
向いている方・注意が必要な方
- もともと涙袋のふくらみがある方は、より自然にふっくらしやすい傾向があります。
- 目元の脂肪が多めの方は、ふくらみが出にくいことがあります。
- 下まぶたの皮膚にたるみ・余りがある方は、状態によってはシワが目立ちやすいことがあり、慎重な判断が必要です。
適しているかどうかは、目元の状態を診察したうえでご相談します。
自然に見せるための考え方
大切なのは「どこに・どれくらい入れるか」のバランスです。量を入れすぎると不自然な膨らみやシワの原因になりやすいため、正面だけでなく笑ったときの表情も確認しながら、控えめに調整します。
量とデザインの考え方
仕上がりの好みは人それぞれです。ふっくら感を少し強めにしたい方、ごく自然にしたい方——ご希望をうかがいながら、少量ずつ調整していきます。
ダウンタイムと注意点
涙袋は細い静脈が多く、内出血が起こりやすい部位です(目安として20人に1人程度)。内出血が出た場合も、多くはメイクで隠せる範囲で、数日〜1週間ほどで落ち着くことが一般的ですが、程度には個人差があります。
よくあるご質問
Q. 量はどれくらい必要ですか?
A. 左右あわせて0.2〜0.3cc程度が平均的な目安です。ご希望の仕上がりや目元の状態によって調整します。
Q. 痛みはありますか?
A. 涙袋は比較的痛みを感じやすい部位です。痛みが心配な方には麻酔をご用意していますので、遠慮なくご相談ください。
※自由診療(保険適用外)です。※効果・持続・ダウンタイムには個人差があります。※注入にはまれに内出血・血管閉塞などのリスクを伴う場合があります。詳しくはカウンセリングでご説明します。
